新NISAで狙いたい、長期投資に適した「成長4銘柄」を抽出

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新NISA(少額投資非課税制度)で株式に投資できる「成長投資枠」で個人投資家が狙うのは、やはり長期成長株だろう。

「名古屋の長期投資家(なごちょう)さん」によれば、上がるバリュー株の条件は「財務が健全で、利益が伸びており、株主還元に積極的」なこと。具体的には、①PBR(株価純資産倍率)が1倍以下、②PER(株価収益率)が10倍以下、③売上高営業利益率が2期連続で10%以上、④自己資本利益率60%以上、⑤配当利回りが3%以上、そして⑥売上高が拡大傾向、の6条件となる。

「会社四季報オンライン」のスクリーニングにも、おすすめ条件として「名古屋の長期投資家さん式・堅実割安銘柄」として設定してあり、14社が該当している(1月22日現在)。ここからさらに「今期も来期も純利益が増益予想」の条件を加えると、4社が絞り込まれた。

PBRが割安な順に、電業社機械製作所(6365)、マースグループホールディングス(6419)、シイエム・シイ(2185)、E・Jホールディングス(2153)の面々。「果報は寝て待て」のごとく、長期でじっくり仕込む銘柄の有力候補となるだろう。