四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月20日発表)
極東証券(8706)
富裕層向け対面コンサルティング営業に特化している極東証券(8706)が後場に入り、急騰した。午後2時14分現在、前日比154円(10.3%)高の1650円と5営業日続伸し、東証プライム市場の値上がり率6位で推移している。一時は1734円まで上伸した。
いちご(2337)
不動産やREITの運用事業などを展開しているいちご(2337)が続騰。午後1時50分現在、前日比36円(8.7%)高の450円で推移している。一時は463円まで上伸した。
セブン&アイ・ホールディングス(3382)
国内流通首位のセブン&アイ・ホールディングス(3382)が急反落した。一時は1777.5円まで下落し、6月19日の年初来安値1910.5円を更新した。午後1時31分現在、前日比126.5円(6.5%)安の1813.5円と東証プライム市場の値下がり率6位で推移している。